ヒップアップするには筋力と筋量が大切であり適切な負荷で筋トレをする。





お尻を綺麗に引き締めるには、、適切な負荷と、適切なトレーニング量が必要です。




これからお尻を引き締めたいと思っている人、必見です。




ヒップアップのために、多種の筋トレを行う




お尻のための筋トレの代表的な種目はこちら。


・スクワット


・ヒップスラスト


・デッドリフト


・レッグプレス


・アブダクター


・クラムシェル


・その他、自重で行うもの色々。



上記が、お尻を引き締めるためのトレーニング種目です。




細かいのも色々とありますが、だいたいこの辺りをやっておけば、お尻が引き締まります。



✅ 桃尻革命






筋力と筋量でお尻を引き締める




現在、お尻を引き締めたいと頑張っている人で、なかなか結果が出ないのには、原因があります。


・負荷が弱い

・頻度が少ない

・自分の見積もりが甘い


上記が考えられます。


このくらいでいいかなーって考えは、、だいたい負荷が弱い、、頻度が少ないことが多いです。








負荷が弱いと、成長スピードが遅い




自宅でダラダラと、自重だけで筋トレしてませんか?




ジムに行ってても、バーだけの負荷で行っていませんか?軽くないですか?




1人でやるのは大変ですし、、フォームが難しい問題もありますが、トレーナーがいたら補助してもらえたりするので、お願いしたらいいと思います。




例えば、スクワットやデッドリフトは、重いのを使うのはキツイ人でも、ヒップスラストなら重くてもできる。




そういう、得意なやつだけでも重さを使ったりするだけで、引き締まり方が変わります。




負荷が弱いと、筋力アップや筋破壊も弱かったりするので、ガツンと刺激入れられるくらいできるといいです。




ジムに行っているなら、マシンのレッグプレスなんか使いやすくてオススメ。




ピンで重さを変えられるやつなら楽ですし。









筋破壊→超回復で成長スピードが上がる





お尻の筋肉は大きいので、そのぶん、トレーニングする時間も長めになるかもです。




お尻の上側、下側、横のラインなど、筋肉の部位も多めになってます。




2週に1回だと少ない、週に1回はやっておきたいところ。




欲をいけば週に2~3回にして、部分別に分けてもいいと思います。









強度が弱いと丸みがでない




ヒップアップするためには、筋肉量もある程度は増やして、筋力を高めて引き上げる必要があります。




そのためには強度がないといけません。




強度とは重さです。スクワットもデッドリフトもヒップスラストも重さを使う。




自宅のトレーニングでも、できるだけチューブやダンベル、トレーニング動作の速度を変えるなどして、刺激を変える強度が必要です。




いつまでも同じ重さや、自重ばかりやっていても筋肉は育たないし、ヒップアップにも繋がらないのです。




ずっと同じメニューの人は、どんどん変えていかないといけません。




✅ お尻を鍛えるバンド






✅ バランスボールも変化になる






要するに負荷が軽そうだなって人が多い




ジムで、お尻を引き締めたいんだなって頑張っている人を見ていても、負荷が軽い。




もっとできそうな感じなのに、、弱々しく終わっている。これはもったいない。




自分の身体は、自分が思っている以上に強いんだと、早くに知ってほしいです。




体力があるうちに重さを使った方が、圧倒的に早道です。




自分の身体の、限界値の見極めは難しいですが、、少しでも良くしていきたいのなら、トレーナーに補助してもらってでも、限界をしる筋トレを行ったほうがいいです。




ジム選びで損したくないあなたに【GYME】






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