大胸筋と腕を鍛えてモテボディを作る方法【筋トレ初心者の男性必見です】
大胸筋と腕を鍛えてモテボディを作る
女性に聞いた、男性の身体で好きな部位ランキング。
1位、腕
2位、大胸筋
3位、お腹
女性は、血管の浮き上がった、たくましい腕と、分厚い胸板を見ていることが判明しました。
そして、腹筋です。
第一印象で、腕と大胸筋をアピールできるように鍛えて起きましょう。
胸板と腕の筋肉は、筋トレとサプリメントで作る
① ジムに入会、もしくは自宅で鍛える
② サプリメントを買う
✔️ 自宅で鍛える場合に用意するもの
✅ ベンチ台(フラット)
✅ 初心者で不安なら、プッシュアップバーから
✅ ダンベル
✅ ベンチプレス台と、バーベルセット
✔️ 飲んでおきたいサプリメント
✅ プロテイン
トレーニング後、起床後、就寝前に飲む。
✅ クレアチン
トレーニング前、トレーニング後に。
✅ アミノ酸
トレーニング中に飲む。
胸の鍛え方
胸の筋肉は、中央部分と、外側のラインと、鎖骨のラインである上部を鍛えることで、カッコいい胸板が出来上がります。
定番のベンチプレス
【効くところ】胸の中部~下部
ダンベルプレス
【効くところ】胸の中部と胸の内側
インクラインベンチプレス
【効くところ】胸の上部
※胸の上部は、やったほうがカッコイイ胸が手にはいる。
インクラインダンベルフライ
【効くところ】胸の上部、胸の上部内側と外側
※胸の上部は、早めに慣れたほうが、フォームも身につき筋肉もつく
バタフライマシン
【効くところ】胸の内側
ケーブルフライ
【効くところ】胸の内側~下部
チェストプレス
【効くところ】胸の中部~下部
プッシュアップ
【効くところ】胸の中部
手幅は広めで、指先は外向き。手の位置は、みぞおちのライン沿いあたりで行う。
足あげプッシュアップ
【効くところ】胸の上部
【重さの設定】8回から10回できる重さ
【セット数】3~5セット
とにかく重さで、ガンガンやってく
自重で回数は、限界まで、セットもできるだけ多く。
✅ 安定感のある、インクラインベンチ台
上腕二頭筋の鍛え方
上腕二頭筋は、力こぶの部分です。
たくましい腕の象徴。力こぶの、内側と、外側を鍛えることで、カッコいい腕で手に入る。
定番のバーベルカール
【効くところ】二頭筋全体
ダンベルカール
【効くところ】二頭筋全体と内側
ハンマーカール
【効くところ】二頭筋の外側と前腕
コンセントレーションカール
【効くところ】二頭筋全体と内側
コンセントレーションハンマーカール
【効くところ】二頭筋の外側
ダンベルプリチャーカール
【効くところ】二頭筋全体と内側
ケーブルカール
【効くところ】二頭筋全体
ダブルバイセップスカール
【効くところ】二頭筋全体
チューブカール
【効くところ】二頭筋全体
【重さの設定】10回~20回できる重さ
【セット数】3~5セット
とにかく重さと、量でガンガンやって乳酸を溜める
可能なら、回数は限界まで、セットもできるだけ多くを意識する。
上腕三頭筋の鍛え方
上腕三頭筋は、腕の裏側の筋肉です。
内側と、外側の筋肉を鍛えましょう。
ローププレスダウン
【効くところ】三頭筋全体と外側
スカルクラッシャー
【効くところ】三頭筋全体と内側
ディップス
【効くところ】三頭筋全体
ダンベルキックバック
【効くところ】三頭筋全体と外側
ナローベンチプレス
【効くところ】三頭筋全体と外側
狭いプッシュアップ
【効くところ】三頭筋全体
肩幅くらいか、少し広いくらいで肘を閉じ気味で行う。
【重さの設定】10回から20回できる重さ
【セット数】3~5セット
とにかく重さと回数でガンガン動かして、二頭筋と同様に乳酸を溜める
自重で回数は限界まで、セットもできるだけ多く。
乳酸が、成長ホルモンを発生させるから頑張りましょう
結論
最初は、とにかく重量を挙げられるように頑張りましょう。
軽い重さなら、とにかく動かして、乳酸を溜めるようにトレーニング。
トレーニング後のプロテインは必須です。